
JR九州パトニ・システムズ株式会社主催「製造業会イノベーションセミナーin Fukuoka」は、2010年8月9日に開催され、多くの方々にご来場頂き盛況のうちに終了いたしました。

「九州とインドとの半導体、ITビジネスの展望」
福岡大学 工学部電子情報工学科 教授 工学博士
友景 肇 氏
2001年から10年間、半導体実装国際ワークショップMAPを毎年九州で開催し、これまで北京半導体協会BSIA、韓国IMAPS Korea、マレーシア工業開発庁MIDA、香港サイエンスパークHKSTP、インド半導体協会ISA、米国MEPTECとMOU協定を結んで、半導体ビジネスのためのネットワークを構築。特に、インドとは2008年以来、相互に訪問し、企業調査やビジネスマッチングを行ってきました。本公演では、これまでの経験を踏まえて、日本、特に九州とインドとの半導体及びIT産業界での今後の可能性についてご紹介して頂きました。

「JRQPが目指すサービス・モデル~日本品質とグローバル標準の両立に向けて~」
JR九州パトニ・システムズ株式会社 取締役 営業本部長 鶴田 徹哉
コストダウンだけではなく、グローバル化、特にアジアへの展開が強く求められているビジネス環境の中で、モノづくり(組み込み)、あるいは企業向けITサービスにおいて、中国やインドのオフショア開発の活用は、大手企業はもちろん、中堅企業にとっても無視できなくなっています。 しかし、単独でオフショア開発を活用しようとすると、コミュニケーション、知的所有権の保護、欧米流のグローバル標準に沿ったプロセス対応、品質の確保など、克服すべきハードルにすぐ直面してしまいます。このセッションでは、JRQPはこれら課題をいかに解決し、またこれからの製品開発および企業IT構築において、JRQPはどのようなサービスを お客様に提供していくのか、紹介いたしました。
「時代に打ち勝つ製品開発を実現するために ~半導体製造装置開発を例にしながら~」
JR九州パトニ・システムズ株式会社
プリセールス アディアパック・シャンタヌ
パトニ・コンピューター・システムズ・ジャパン株式会社
プリセールス ヴェド・ヴィシュワ
厳しい経済環境、グローバル化の状況において、高い品質を維持しながらいかに製品リリースまでの期間を短縮するかが重要となっています。他社との差別化には、使いやすいマン・マシン・インタフェースへの改良も重要なポイントとなります。 パトニ・グループの組み込み機器および半導体関連技術は、インダストリアル・オートメーション、コンシューマ・エレクトロニクス分野のお客様における製品開発を支えます。 本セッションでは、制御システム、ネットワーク、およびマン・マシン・インタフェースの開発を例にしながら、JRQPの組み込みおよび半導体製造関連のオフショア製品開発サービスをご紹介いたしました。
「世界における自動車関連製品開発動向とパトニ・グループの開発サービス」
パトニ・コンピューター・システムズ・リミテッド
セールス・ディレクター ベンカット・P
パトニ・グループは、車載ソフトウェアの標準化を推進する世界的な組織であるAUTOSARのプレミア・メンバーとして、積極的な活動をしています。 電気自動車の開発が進む中、日本における開発においてもFlexRay、ISO26262などのグローバルスタンダードに沿った開発は無視できないものとなってきています。 本セッションでは、AUTOSARメンバーとして活動しているパトニ本社の技術者が、現在の最新の動向およびパトニ・グループのECUの開発をはじめとしたさまざまな自動車関連開発サービスを同時通訳でご紹介いたしました。

1.「JR九州基幹システム・レガシーマイグレーション」
2.「コラボノート説明」
JR九州パトニ・システムズ株式会社
1.業務本部 副本部長 田辺 眞也
2.システム本部 松岡 尚美 / 松尾 喜代
コストダウンだけではなく、グローバル化、特にアジアへの展開が強く求められているビジネス環境の中で、モノづくり(組み込み)、あるいは企業向けITサービスにおいて、中国やインドのオフショア開発の活用は、大手企業はもちろん、中堅企業にとっても無視できなくなっています。 しかし、単独でオフショア開発を活用しようとすると、コミュニケーション、知的所有権の保護、欧米流のグローバル標準に沿ったプロセス対応、品質の確保など、克服すべきハードルにすぐ直面してしまいます。このセッションでは、JRQPはこれら課題をいかに解決し、またこれからの製品開発および企業IT構築において、JRQPはどのようなサービスを お客様に提供していくのか、紹介いたしました。
大変お忙しい中、弊社セミナーにご参加頂いた皆様に改めて御礼申し上げます。どうもありがとうございました。